【床暖房施工事例】PTCぽから・重ね貼り施工!
茨木県茨木市のリフォーム工事!今までの床に新しい床を貼る重ね貼り施工です。
重ね張り施工も対応できるぽからシートです。 今までの床をはがす時間が省け、手軽にリフォーム時に床暖房を導入できます。リフォームなら今年の冬もまだ間に合いますよ。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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茨木県茨木市のリフォーム工事!今までの床に新しい床を貼る重ね貼り施工です。
重ね張り施工も対応できるぽからシートです。 今までの床をはがす時間が省け、手軽にリフォーム時に床暖房を導入できます。リフォームなら今年の冬もまだ間に合いますよ。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リフォームで洋室に床暖房敷設します。
敷設部分の床の段差や凹凸を磨き綺麗に掃除してシートを敷設します。 敷設後の様子。 シートは、303ミリ間隔(1尺)で並べます。 シートとシート間は約30ミリありますのでそこに釘等でフローリング ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
部分的なリフォーム工事に伴い洋室の一部に長さ1950ミリのぽからシートを8枚施工いたしました。
床下地の一部を剥がして床下配線作業をしました。 コントローラー設置箇所へボックスを取付け配線を収めます。 壁が完成しコントローラーを取付ければ終了です。 今回の様に部分的に床暖を導入する場合はコスト的にも施工的にも最適です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
雪降る2月某日、福島県は有名温泉地でもある飯坂温泉に行って参りました。
こんな寒い冬にぴったりの床暖房。 頭寒足熱。足元あったか頭すっきり。理にかなった暖房です。 知ってましたか? 床暖房にすると部屋の温度が低くても暖かさを感じるんです! その体感温度の数式は (室温+床温)÷2 つまり ●床暖房なしの場合(室温20度+床温10度)÷2=体感温度15度 ●床暖房ありの場合(室温16度+床温24度)÷2=体感温度20度 床暖房で心も体も癒してくれます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
畳の床からフローリングへのリフォームです。
今回は大工さん施工で床下配線接続コントローラ取付の依頼を受け施工して参りました。 ぽからシートの配線を床下で接続しました。 コントローラーの配線ぽからシートの配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
フローリング2重貼り床上施工です。
いま貼ってある床の上に重ねてはる二重張りでの施工でした。 新たに貼るの接続箇所を確認しシートの割り付け配線ルートの溝を切ります。 シートを割り付け通りに並べ配線用の溝部分でシートと追い線(専用ケーブル)を接続します。 追い線をコントローラー取付位置まで配線します。 これで敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
PTC遠赤外線方式採用で立ち上がりが早く、安定時の消費電力が低いのでランニングコストが安く抑えられる!
『ぽから』は特許技術「PTC面状発熱体」や「PTCヒータ用印刷インク」を 用いた高性能PTCインクを使用する床暖房です。構造がシンプルなため メンテナンスが不要かつ高耐久であることが特長。 一般新築住宅はもちろんリフォームにも適していますが、とくに安全性と経済性の 両方が問われる介護施設や幼稚園・保育園などでも選ばれています。 【優位性ポイント5つ】 ■PTC特性が優れているため立ち上がりが早く、安定時の消費電力が低いため ランニングコストが安く抑えられる ■施工性が容易で発熱効率で優れている ■様々な仕上げ材(床暖房対応材)に対応しているため施主の要望に応えられる ■リフォーム時には既存フローリング上に敷設できる為工事代金を節約できる ■床下施工ができる為、既存床を剥がさずに床暖房の設置が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ぽからonsuiはリフォームにも対応できます。
お施主様は今まで離れて暮らしていた両親が高齢となり、一緒に住みたい! ということで、両親が住みやすいように床暖房を入れ、 寒くないようにとリフォームされるとの事です。素敵ですね。 こちらは和室を洋室にリフォームする際に、ぽからonsuiを敷設しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
親孝行リフォームにぴったりの床暖房「ぽからonsui」です!
この日、施工車両が200,000キロを達成しました! ご苦労様!ぽから号! 本日はいわき市の店舗兼住宅のリフォーム工事でぽからonsuiを導入していただきました。 いわき市は福島県内でも温暖な地域で、東北のハワイと呼ばれるとか呼ばれないとかの場所です。 それも昔の常磐ハワイアンセンター。 現在のスパリゾートハワイアンズがあるところです。 そう!映画フラガールの撮影地です。 あのファイアーダンス!フリフリダンス!凄いですよね。 さておき、どんなに温暖な地域でも冬は寒いのです。 特にご高齢の方には火を使わない暖房として安全この上なしなんですね。 そんな親孝行リフォームにぴったりの床暖房「ぽからonsui」 こちらは向きが逆なだけですが店舗入り口の土間が覗いていますね。 2ゾーンでの制御が可能ですので、ゲージをふたつつけてのエアーチェックです。 問題なし! 親孝行床暖房リフォームは当社までお気軽にお問合せください。 心を込めて施工いたします。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン 寝室のリフォームでの床暖工事でした。
今回は、各スペースギリギリまで敷設いたしました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
一階と二階のリビング、ダイニング部分のリフォーム工で床暖房ぽから敷設致しました。
下地合板をカットし配線ルートを作る床上配線工事での作業でした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
蔵をリフォームして居住スペースに改修した工事でした。
ここにPTCぽからを16枚敷設しました。 これであたたかい冬が過ごせそうですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。